Kennel Care
わんちゃんにも生きた食品は必要。酵素は特殊な製法で2段階で発酵させているため緩やかにからだになじみます。ヒト用の酵素ですが水に混ぜたりして飲ませてあげてください。わんちゃんのからだにあえばこれだけ質のいい酵素飲料はありませんので便の様子を見ながら少しずつ続けてみてください。成分についての安全性は製造元にOKもらっています。
いま愛犬の病気で悩んでいる方
飼い主として何かできることはないのか
動画で学んでみてください
いったい
どの病院に行ったら良いのか?
動物病院は
民間療法や漢方などへの柔軟な対応ができる先生のいるところがベストかと思われます。
薬をあまり出さずにむしろ減らしていこうとする先生がオススメ
肺水腫の可能性がある子なら利尿剤を飲み続けるのが大事だと言わない先生
国家資格のガイドラインに沿って
仕事を進めていかないと
わんちゃんに何かあった時に
責任問題を取らされると思います
獣医さんも営業できなくなるのが
一番怖いことだと思います。
だから
お薬を出さなければいけないし
お腹を切らなければいけないし
マニュアルから外れることは
法律から外れること
だから
これをベースにして
うちもそうですが動物病院はヒントを探す感じで通ってもらえると迷わないようになるかと思います。
ここに載せれない調整法や情報などももちろんありますがまずはここからマスターしてみてください。
(7日以内に返信できるよう努力していますが遅れることがあることをご理解ください)
感覚は2つ
適切な圧の強さ
STEP1
圧=触れ方
STEP2
次にどこをやるか?
1わんちゃんの首のケア
K- Neck
自然治癒の源泉を働かせる
force1-2
首のケアは脳幹と脊髄の働きを高めからだを動かすコアな部分なのでまず何よりここから行うことを薦めています。発作が出たり元気がなくなったらまず首のケアを行いましょう。
・首の側面
筋肉と頸椎のイメージを持つ
・首の後面
筋肉の芯
動かし方
注意点
2わんちゃんの四肢のケア
K- Limbs
血液が止まらないために
force3-4
四肢は主に肩関節と股関節。この四つの関節は流れが詰まりやすく 骨格のバランスも調整し合うところ。なのでここに癒着があったりすると 循環が悪くなるだけでなく 常に軸がブレた状態となります。
・肩甲骨の探し方
・肩甲骨と肋骨への意識
・肩関節を無理にやらないこと痛がります
3わんちゃんの横隔膜のケア
K- Diaphragm
お腹 内臓の癒着を無くし治癒を上げる
force2-3
横隔膜は肺と心臓・そして肝臓が直接くっついていて臓器の働きに深く関係する筋肉の膜。逆に臓器の問題で横隔膜の動きが鈍くなり呼吸が浅くなったりします。横隔膜は内臓の前と後ろを大きく分ける境界ラインであり大切な調整部位です。
4わんちゃんのしっぽのケア
K- Tail
脳から一番遠い脳
force3-4
脊髄の最後尾。脳の尻尾でもあります。しっぽの動きでからだのバランスを取りますのでしなやかに動くことが望ましい場所です。脳から一番遠いですが脳の調整には欠かせない場所となります
・仰向けで抱っこができる子
・絶妙な引き具合とリズムをマスター
・寝てくれたらOK
5わんちゃんの肉球のケア
K- pad
force2-3
人で言うと足裏となります。人はアーチがバネとなり腰や脳への衝撃を抑えますがワンちゃんの場合は肉球の弾力がクッションとなり骨格や脳への負担を和らげます。肉球がしっかり作られていないと動くたびにからだへの衝撃がとても大きくなります。
6わんちゃんの心臓その他臓器のケア
K- Heart
force0
ある程度癒着が取れた後にさらに臓器のステージをあげるための特殊な調整です。ステップ5まである程度できる人はこちらに進んでください。僧帽弁の再生や腫瘍寛解などに対しても可能性があります。
→限定公開となります
7わんちゃんの頭のケア
K- Cranial
force0
頭の中は治癒力の宝庫です。子犬は体力はなくとも奇跡的な回復をみせたりするのはこの頭の生命力が強いからです。特に頭の中の中心部 脳幹を活性化させることができれば諦めていた獣医さんが驚くような奇跡を起こすこともあります。
→限定公開
随時更新していきますので
定期的にチェックしながら愛犬調整を続けてください
限定公開の動画の内容。
以下の内容です。
「8 内臓・脳のエネルギー調整」
「9 脊柱の中の調整(難易度高い)」
過去最高のからだの美しさでしたし
芸術的に見えました
跳ねるように歩いていました。
食事の管理は甘かったように思いますし
薬の副作用で硬直していました
最も大きかったと思います
20歳を超えても毛質は子犬のように柔らかくなります
生まれてきたんだと思います