K-CHECK
わんちゃんが病気になる症状と
わんちゃんが病気になる原因は
違うところにあります
「同病違治」
同じ病気なのに治し方が違うこと
「違病同治」
違う病気なのに治し方が同じこと
この二つをいつも頭に入れておいてください
その上で以下のチェック表を
活用してみてください
症状と原因別
このイメージは犬だけでなく
人も同じとなります
ABCバランス
今どこに1番負荷がかかっていて最優先なのかを感覚的に捉えていくことも大切です
A=Adjust(調整)
B=Blood(血液・食事)
C=Circumstances(環境・状況問題)
原因はからだの変化とともに変わっていきますのでローテーションしていくことをおすすめします
犬の調整箇所基本
Adjust
KP1:スカル・・・頭部を調整します
KP2:オクシバット・・・後頭部・上部頚椎の調整をします
KP3:ショルダー・・・肩関節・肩甲骨の調整をします
KP4:ダイヤフラム・・・横隔膜とその周辺臓器の調整をします
KP5:ベリー・・・下腹部周辺の調整をします
KP6:キドゥニー・・・腎臓の調整をします
KP7:ペルビック・・・骨盤の調整をします
KP8:サイ・・・太ももの調整をします
KP9:セットオンアテール・・・尾の付け根の調整をします
KP10:パッド・・・肉球の調整をします
犬の血液管理基本
Blood
KO1:口内ケア
KO2:添加物
KO3:水の質
KO4:塩の質
KO5:脂の質
KO6:オートファジー・解毒
KO7:素材
KO8:薬害
KO9:栄養補助 サプリ・漢方・ハーブなど
KO10:腸内環境
犬の環境管理基本
Circumstances
KN1:温度・湿度管理
KN2:季節・気圧管理
KN3:光・音の管理
KN4:触れ方・抱き方
KN5:散歩・遊び
KN6:飼い主の悩み
KN7:飼い主の健康
KN8:家族の悩み
KN9:家族の健康
KN10:ジオパシックストレス
随時更新していくとともに このページに記載した内容がYouTubeの動画となります